2021年3月22日 / 最終更新日 : 2021年3月22日 wakyoso 教育問題 県立校再編問題でニュース発行 「民主教育をすすめる和歌山県民連合(教育連合)」が、県立校再編問題に関わる県内各地の取り組みを結ぼうと、ニュースの発行を始めました。 第1号は、高教組が行ったシンポジウムと、日高地方の取り組みです。 ダウンロードは →こ […]
2021年2月24日 / 最終更新日 : 2021年2月24日 wakyoso 教育問題 県教委の高校再編問題に対する見解表明 県教委の高校再編計画骨子(案)(後に「論点整理」に変更)に対する和歌山県教職員組合の見解を公表しました。 →こちらから(PDF)
2020年12月18日 / 最終更新日 : 2020年12月18日 wakyoso 教育問題 「削減ありき」「人材づくり」ではなく、一人一人の子どもたちを大切にした教育を! ―これからの県立学校のあり方を考える 県教委は「第6期きのくに教育審議会答申」をもとに、年内に策定を予定していた「県立高校再編プログラム案」の公表を延期しました。和教組は削減ありきの再編には反対です。この問題をみなさんとともに考えたいと思います。 →詳細はこ […]
2020年11月18日 / 最終更新日 : 2020年11月18日 wakyoso 教育問題 10,495筆を提出~署名「少人数学級で豊かな学校生活を」 「コロナ禍の中で学ぶ子どもたちのために、少人数学級で豊かな学校生活を」求める署名、10,000筆を超えるご協力をいただきました。県民のみなさまの思いを今回の確定交渉で県教育委員会に提出させていただきました。ありがとうござ […]
2020年10月17日 / 最終更新日 : 2020年10月17日 wakyoso 教育問題 第6期きのくに教育審議会答申への見解を公開しました 第6期きのくに教育審議会の答申「これからの県立高等学校の在り方について~高等学校が地域とともに持続可能な存在であるために~」に対する、和歌山県教職員組合の見解を公開します。 和歌山県教職員組合の見解(PDF)
2020年9月14日 / 最終更新日 : 2020年9月14日 wakyoso 教育問題 コロナ禍の中で学ぶ子どもたちのために、少人数学級で豊かな学校生活を 国がさだめる1学級当たりの人数は、小学校では1年生が35人学級、それ以外は40人学級です(小2は加配という形で35人学級)。和歌山県では独自の施策を行っていますが(小3~小6は38人、1学年3学級以上なら35人、中学校は […]
2020年8月6日 / 最終更新日 : 2020年8月6日 wakyoso 教職員 学校の消毒の負担軽減を申入れ 和教組は8月5日、新型コロナ感染対策に関わって5度目の申入書を県教委に提出しました。校内消毒の業者委託をあらためて要求したほか、リフレッシュ休暇等の取得期間延長、非常勤講師の授業時数増加についても申し入れました。 →詳し […]
2020年6月26日 / 最終更新日 : 2020年11月2日 wakyoso 教育問題 コロナ禍でも一斉学力テスト? 和歌山県教育委員会は、県学習到達度調査(県学力テスト)を延期して実施することを公表しました。小中学校では、新型コロナウイルスによる休校措置で、行事も削減し、授業時間を確保しようとしています。そんな中で本当に必要なことなの […]
2020年6月26日 / 最終更新日 : 2020年6月26日 wakyoso 教職員 夏期交渉―感染症対策、変形労働、県学力テストなどで交渉 夏期交渉は、年末確定交渉に向けて県教委に重点要求を伝える重要な交渉です。例年は100名程度の方に参加を頂きますが、今年度は感染予防のために、回答は文書とし、本部役員が県教委の各課と個別に交渉する形としました。 →詳しくは […]
2020年3月9日 / 最終更新日 : 2020年3月9日 wakyoso 教育問題 臨時休業について ―トップダウンではなく、本来のあり方に立ち返って判断を― 和歌山県教職員組合執行委員会が、新型コロナウイルスによる休校問題についての声明を発表しました。 →声明文「臨時休業について ―トップダウンではなく、本来のあり方に立ち返って判断を―」(PDF)