外国籍教員の「教諭」任用を求め、学習会を行います

外国籍の教員は、国籍がないという理由で、教員採用試験に合格し、他の教員と同じように授業やクラブをしていても「教諭」ではなく「講師」の身分で働いています。

労働基準法は、国籍による差別を禁じています。また、近年は教育分野でも「国際化」や「グローバル化」がいわれているのに、時代にも合っていません。

今回、この問題について学習会を行います。興味関心のある方はぜひご参加ください。

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