コロナ禍の中で学ぶ子どもたちのために、少人数学級で豊かな学校生活を

国がさだめる1学級当たりの人数は、小学校では1年生が35人学級、それ以外は40人学級です(小2は加配という形で35人学級)。和歌山県では独自の施策を行っていますが(小3~小6は38人、1学年3学級以上なら35人、中学校は35人)、教室の「密」が問題になる中で、さらなる少人数化が求められています。

和教組は、県教育委員会に対して少人数学級を求める署名を集めています。

→署名用紙は組合員のページから